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2012年11月10日
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活動内容

総会

【年度】2011年度

2011年6月8日「平成23年度総会を開催」

 平成23年6月9日(木)、「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」は津市羽所町のアスト津4階・アストホールで、 16回目となる平成23年度総会を開催し、約260名の会員が参加しました。総会の冒頭、小菅会長は「東京電力第一原子力発電所の事故が連日報道され、私たちのエネルギーに対する関心はかつてないほど高まっております。三重県においても、 私たちは、エネルギーや環境問題を正しく理解したうえで、豊かな生活を次の世代も享受できるよう、原子力の必要性も含めて、これからのエネルギーの需給構造はどうあるべきか。また、環境問題についても改善すべく、議論を深めて合意形成を図っていく必要があるかと思います。 エネルギーや環境問題に関して、全県民的な議論へ発展していくよう、当会は中心的な役割を果たしてまいりたいと考えております」と挨拶しました。
 また来賓を代表し、稲井田敬一経済産業省中部経済産業局資源エネルギー環境部電源開発調整官は、「経済産業省としても追加対策をとるなど原子力発電の安全・安心の確保に向け鋭意取り組んでいるところです。中部電力様のご理解のもと、浜岡原子力発電所の全号停止を行っていますが、 中部電力管内7月の電力予備供給率は現在のところ4.8%で、安定供給の目安であります8ないし、10%にむけて経済活動に影響を与えない範囲でピークカットなど一般的な節電を呼びかけあっているところです。『21世紀のエネルギーを考える会・みえ』の皆様が中核的な役割を果たしていくことで、 三重県内のエネルギー確保について正しい理解が拡大するものと期待しております」と挨拶されました。
 また、山本教和三重県議会議長は「持続的な発展と地球環境の保全のためには発電時に二酸化炭素を排出しない各種エネルギー源を適切に組み合わせた取組を進めるとともに、エネルギーの重要さについて理解を深め、低酸素社会の実現に向けて省エネ型のライフスタイルを定着させていくことが一層求められています。 このような社会的要請のもと、 『21世紀のエネルギーを考える会・みえ』様における各界・各層からの幅広い方々の英知を結集した積極的な活動は非常に意義深いものであり、今後とも地球環境問題やエネルギー資源の問題解決に向けさらに活動を深められることを期待します」と挨拶。
 内田淳正三重大学学長は「今こそ『21世紀のエネルギーを考える会・みえ』が果たす役割は非常に大きいものがあると私自身つくづくと感じています。エネルギーも人間が動的平衡を保ちながら健康を保っているように、一定の供給というのではなく、ダイナミズムを考えながら、エネルギー全体の供給を考える必要があります。 色々なエネルギー源の一つを使っていくのではなく、様々なツールをバランスよく使い分け、環境を考えながらエネルギーを確保し、社会を構築していくための議論をこの会が中心となって進めていただけることをお願いしたいと思います。」と述べられました。
 総会では小菅会長の議事進行により、平成23年度の事業計画、副会長、理事の承認などの審議が行われ、満場一致で承認されました。また、エネルギーや環境問題に対する正しい理解のもと、限りあるエネルギー資源を有効利用するための県民的議論を求めることなどを内容とした声明書を服部勝事務局長が読み上げ、こちらも満場一致で承認されました。
 総会終了後は、元国連大使で日本国際問題研究所副会長の佐藤行雄氏による「最近の国際情勢と日本」と題した記念講演が行われ、豊富な国際経験に基づく佐藤氏の講演を会員たちも興味深く聞き入っていました。

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