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活動内容

総会

【年度】2012年度

平成24年度総会

 平成24年6月5日(火)、ホテルグリーンパーク津において、17回目となる平成24年度総会を開催し、会員をはじめ240名の方に参加いただきました。総会の冒頭、小菅会長は「東日本大震災後、特に太陽光や風力発電などの再生可能エネルギーが期待されていますが、現時点では不安定な電源で主戦力にはなれず、過大評価されすぎている懸念があります。「正しい情報」の発信こそが、「正しい理解」に繋がるものだと思います。あらゆる面からの議論を踏まえた上での『ベストミックス』を望むものです。当会は、低炭素社会の実現に向けた正しい理解層の拡大を図るためにも、エネルギーや環境に関する啓発活動を啓発していきたいと考えておりますし、県民の皆様の一人ひとりがそれらを自分自身の問題として真剣に考えていただくきっかけになるような情報提供をしてまいりたいと考えております」と挨拶しました。
 また来賓を代表し、稲井田敬一経済産業省中部経済産業局資源エネルギー環境部電源開発調整官は、「関西電力等の需給が厳しい地域への融通のこともございまして、中部電力管内においても5%の節電をみなさんにお願いしようと思っております。ただし、一昨年の夏に比べ、既に定着している節電分3.6%を含めた5%の節電の目標となっておりますので、経済活動や日常生活に支障が生じる厳しい対応ではなくて、これまでの節電対策を徹底する取り組みをお願いしたいと考えております。地域におけますエネルギー問題は、本日ご出席いただきます皆様方のご理解をいただいてこれから解決していくものと考えておりますので、引き続き『21世紀のエネルギーを考える会・みえ』様が、当地のエネルギー問題につきまして中核的リーダー的役割を果たしていただきまして、三重県民の皆様のエネルギーについての正しい理解が膨らむものと大いに期待しております。」と挨拶されました。
 また、山本教和三重県議会議長は「これから日本は発展していかなければなりません。そんな意味でエネルギーの大切さ、みんなが考えていかなきゃいけない。そんな風に考えているところでございます。今日ご出席の皆さんは、県のまさにチャンピオンとしてそれぞれの地域で啓発活動にご尽力いただきますように 心からお祈りを申し上げお祝いの言葉といたします」と挨拶。
 総会では小菅会長の議事進行により、平成24年度の事業計画、副会長、理事の承認などの審議が行われ、満場一致で承認されました。また、県に対し、エネルギー・環境に関する正しい情報発信と理解向上施策の推進、温室ガス排出削減に資する諸施策の推進などを内容とした声明書を奈須が読み上げ、こちらも満場一致で承認されました。
 総会終了後は、冷泉家25代当主、冷泉家時雨亭文庫理事長、同志社女子大学客員教授の冷泉為人氏による「冷泉家の歴史と文化」と題した記念講演が行われました。

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