• HOME
  • 21世紀のエネルギーを考える会・みえについて
  • 会長あいさつ
  • 事業計画
  • 役員紹介
  • 活動内容
  • 会報誌

活動内容

シンポジウム・講演会

【年度】2018年度

2018年12月4日「エネルギー&環境」公開シンポジウム

 県内の経済団体や企業などでつくる「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」(会長・小林長久四日市商工会議所顧問)は四日、四日市市諏訪町の四日市商工会議所会館で「『エネルギー&環境』公開シンポジウム」を開いた。講演や講師対談があり、県内各地の会員ら約百三十人が来場した。

 「この地球・日本の未来を考えよう」と題した講師対談では常葉大学経営学部教授の山本隆三氏と気象予報士の半井小絵氏が登壇し、それぞれ立場でやエネルギーミックスや電力の安定供給の重要性を述べた。

 山本氏は諸外国の失敗例などを挙げ「風力発電や太陽光発電は安定供給が難しい。火力発電や原子力発電を利用し、エネルギーミックスをすることで電力の安定供給を実現する必要がある」と語った。

 一方、半井氏は、最近の国内の最高気温の上昇や自然災害が多発している現状を挙げ、「気象などの情報をしっかりと受け止めて、命を守る行動を優先することが必要」と訴えた。
 聴講した参加者からは、「私たちがどのようにエネルギー問題に取り組んでいけばいいかを考えさせられた」「エネルギーはベストミックスが大切だと思った」などの声が聞かれた。

 なお、講師対談に先立ち山本氏による基調講演「世界と日本のエネルギー問題の現状」と半井小絵氏による基調講演「気候変動に備えるには~地球温暖化の現状~」があった。

2018年8月4日「地区別講演会・津」

 三重県内の経済団体などでつくる「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」(小林長久会長)は4日、津市白山町二本木の白山総合文化センターで、地区別講演会・津を開いた。気象予報士の酒井千佳氏が中勢地域の商工会会員ら約80人を前に「これからの地球温暖化とわたしたちの未来」と題して講演した。

 酒井氏は講演で「今年は全国で最高気温40度以上が当たり前のように出ている。昨年までは『40度を超えることはないだろう』と思っていたはず」と指摘。「今年だけを見ても、異常気象が起こっている。異常が異常ではない状況」と述べた。

 その上で「地球温暖化で極端な気温や破壊的な台風の発生が懸念される」と強調。地球温暖化は温室効果ガスの排出量の増加が原因とし、温室効果ガスを減らすために原子力発電や再生可能エネルギーである地熱や水力などの低炭素エネルギーを利用すること、異常気象に備えて防災対策に取り組むことを提案した。

 酒井氏は兵庫県出身、京大工卒。北陸放送・テレビ大阪でアナウンサーを務めた。気象予報士の資格取得後、平成24年からフリーアナウンサーに。

団体名:三重県経営者協会
開催日:平成30年6月8日(金)
会場:プラザ洞津
講師:千種 ゆり子氏(気象予報士・防災士)
演題:「天気予報の限界とは?気象災害から身を守るには~エネルギー・環境を考える側面から~」
参加者:72名

団体名:鈴鹿市生活学校
開催日:平成30年5月13日(日)
会場:鈴鹿市役所別館
講師:蓬莱 大介氏(気象予報士)
演題:「自然エネルギー、脱炭素社会などの視点からも今後どのような生活が望ましいのか」
参加者:35名

ページトップへ