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21世紀のエネルギーを考える会・みえについて

わたしたちは、21世紀の課題「環境との調和を図ったエネルギーの確保」等による
『脱炭素社会の実現』について、広く三重県民のみなさまの理解を深めるとともに、
一人ひとりがエネルギー・環境問題について考えていただくために活動しています。

目的 当会は、21世紀の課題である『環境問題との調和を図ったエネルギーの確保』等による『脱炭素社会の実現』について、正しい理解層の拡大を図るとともに、三重県内における発電時に二酸化炭素を排出しない電源の開発や省エネの推進のための諸活動を積極的に展開し、地域の発展と広く県民生活向上に資することを目的としています。
会長 小川 謙(四日市商工会議所会頭)
設立日 平成8年4月13日
会員数 4,627 令和6年6月現在
(会の目的に賛同する団体、法人および個人としています。)
活動内容 ・エネルギー・環境問題に関する調査 ・研究および啓発活動
・風力、太陽光等の電源開発や省エネの推進のために必要な諸活動
・脱炭素社会実現のための提言活動
・講演会・シンポジウムの企画 ・運営、エネルギー関連施設への見学会
所在地 三重県津市栄町3丁目248番地 302号
TEL&FAX 059-229-3790

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●シンボルマーク “共生”

シンボルマーク「みえ」のイニシャル“M”と自然のイメージをモチーフに、自然環境と暮らし、エネルギーの共生を表現しています。色は海のブルーと樹木のグリーン、図形は地球であり、「三重」の海と山、美しい海岸線でもあります。ダイナミックな“M”で、未来に向けて発展していくエネルギーの躍動感を表しました。

●マスコットキャラクター “えーねくん”

緑豊かで自然に育つ樹木のフォルムがモチーフ。
手足はそれぞれ枝と根をイメージ。
名前の由来は、エネルギーの脱炭素化で三重の自然を守っていく思いで、エネルギーの
“エネ”と“良い根(ええね=三重弁)”を掛け合わせました。

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