【現地研修・講座Ⅴ・成果発表・修了式】
開催日 : | 令和5年3月2日(木) |
見学場所: | 中部電力㈱三瀬谷ダム・発電所 |
会 場 : | 奥伊勢フォレストピア |
内 容 : | 講座Ⅴ「日本におけるエネルギー情勢について」 グループディスカッション・成果発表 修了式(主催者あいさつ・修了証授与) |
-
ダム堰堤にて説明を受ける
-
講座の様子
-
グループディスカッションを行う受講生
-
修了式後の集合写真
※現地研修、講座、グループディスカッション、修了式は、新型コロナウイルス感染防止対策を行い、
実施しました。
【講座Ⅲ・講座Ⅳ】
開催日: | 令和5年1月17日(火) |
会 場: | ユマニテクプラザ |
内 容: | 講座Ⅲ「SDGsとエネルギー」 講座Ⅳ「日本のエネルギー政策の今後」 *講師 竹内 純子氏 グループディスカッション・成果発表 |
-
竹内氏からリモートで講義を受ける
-
グループディスカッションの様子
-
成果発表を行う受講生
※講座およびグループディスカッション、修了式は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、受講生およびスタッフ全員の検温、マスクの着用、手指消毒など 座席はソーシャルディスタンスを確保、グループディスカッションではアクリル板を用いての実施とした。
【現地研修会】
開催日 : | 令和4年10月18日(火) |
見学場所: | 中部電力㈱浜岡原子力発電所 |
参加者 : | 13名 |
目 的 : | 2050年カーボンニュートラル、2030年の温室効果ガス46%削減目標の達成に向けては、今後「再生可能エネルギー」や「原子力」等、様々な電源を組み合わせる「エネルギーのベストミックス」が重要となる。その一環として、浜岡原子力発電所を見学し、安全対策への取り組みや課題を学び、その必要性を考える。 |
-
浜岡原子力館にて集合写真
-
浜岡原子力発電所の概要説明を受ける
-
実物大の3号機原子炉模型の前で説明を受ける
-
防波壁模型の前で説明を受ける
※本見学会は、新型コロナウイルス感染防止のため、参加者、スタッフ全員の検温、マスクの着用、手指消毒など国・三重県および「貸切バスにおける新型コロナウイルス対応ガイドライン」などの指針に基づき実施しました。
【開講式・講座Ⅰ・講座Ⅱ】
平成28年度にスタートした「E&Eフォーラム」も今回で第7期目となり、経済団体、労働団体、消費者団体などから20名がエントリー、年間を通じて活動する。
今回の講座も、第1期より講師を務めていただいている竹内純子氏(国際環境経済研究所 理事・主席研究員)にお願いし、3年ぶりに対面による講座が実現、当日は15名が受講した。
開催日:令和4年7月15日(金)
会 場:ユマニテクプラザ
内 容:開講式(主催者挨拶、自己紹介)
講座Ⅰ「エネルギー問題の基本」
講座Ⅱ「ウクライナ危機とエネルギー問題」
グループディスカッション
-
3年ぶりに対面による講座受講
-
グループディスカッションの風景
※開講式および講座、グループディスカッションは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、受講者およびスタッフの会場入り口での検温、手指消毒、マスクの着用を徹底し、座席はソーシャルディスタンスを確保、グループディスカッションではアクリル板を用いての実施とした。