【現地研修・修了式】
開催日 : | 令和6年2月28日(水) |
見学場所: | 中部電力㈱三瀬谷ダム・発電所 |
会 場: | 奥伊勢フォレストピア |
内 容: | グループディスカッション・成果発表 修了証授与 |
三瀬谷ダムにて説明を受ける
講座の様子
グループディスカッションを行う受講生
修了式後の集合写真

【講座Ⅲ・講座Ⅳ】
開催日 : | 令和6年1月10日(水) |
見学場所: | プラザ洞津 |
内 容: | 講座Ⅲ「SDGsとエネルギー」 講座Ⅳ「日本のエネルギー政策の今後」 *講師 竹内 純子氏 グループディスカッション・成果発表 |
リモートで講座を受講
グループディスカッションの様子
成果発表を行う受講生

【現地研修会】
開催日 : | 令和5年9月26日(火) |
見学場所: | 中部電力株式会社 浜岡原子力発電所 |
参加者 : | 20名 |
目 的 : | GX実現に向けた基本方針では、脱炭素と安定供給を両立する具体策として、再生可能エネルギーの導入拡大と既存原子力を活用していく方針が示されたことから、脱炭素社会の実現とエネルギーの安定確保に向けて「再生可能エネルギー」や「火力・原子力」等、様々な電源を組み合わせる「エネルギーのベストミックス」の必要性と重要性等について、その電源のひとつである浜岡原子力発電所を見学し、自らが「聴いて」「見て」「感じて」いただき、今後のエネルギーについて自らの問題として捉え、考える機会とした。 |
浜岡原子力館にて発電所の概要説明を受ける
防波壁模型の前で説明を受ける
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実物大の3号機原子炉模型の前で説明を受ける

【開講式・講座Ⅰ・講座Ⅱ】
平成28年度にスタートした「E&Eフォーラム」も今回で第8期目となり、経済団体、労働団体、消費者団体などから20名がエントリー、年間を通じて活動する。
今回の講座も、第1期より講師を務めていただいている竹内純子氏(国際環境経済研究所 理事・主席研究員)にお願いし、リモートによる講座を実施した。
開催日: | 令和5年7月24日(月) |
会 場: | プラザ洞津 |
内 容: | 開講式(主催者挨拶、自己紹介) 講座Ⅰ「エネルギー問題の基本」 講座Ⅱ「電気料金高騰の背景と対策」 グループディスカッション |
リモートで講座を受講
グループディスカッションの様子
